日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
それぞれの答弁のとおりでございますが、マイナンバーカードの普及率、日野市は一時トップを走っておりましたが、最近の新聞報道で、残念ながら八王子に抜かれてしまってということになります。ただ、70%を超えるということであります。
それぞれの答弁のとおりでございますが、マイナンバーカードの普及率、日野市は一時トップを走っておりましたが、最近の新聞報道で、残念ながら八王子に抜かれてしまってということになります。ただ、70%を超えるということであります。
35 ◯委員(森本 真) 王子公園の再整備についてお聞きします。 あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
ただ、なかなか時代の波もあって、今現実は、例えば王子製紙さんのようなところが使っておられたりというふうに、かなり限られた利用になっているところであります。 したがいまして、これをどうするかということですが、いわゆるモーダルシフトを起こしていったり、2024年問題というふうによく言われるトラックのドライバー不足があるのではないか、それに向けて今いろんな改革をしようとしています。
越来グスクにつきましては琉球国時代、第一尚氏王統、第6代国王、尚泰久が王子だった頃に居住していた可能性があるとされ、世界遺産となっている勝連城址や中城城址にゆかりのある場所であり、このような歴史的背景は観光資源としても魅力的であると考えております。
尚泰王は日本に帰属したほうが良いと決断されて明治五年、伊江王子を慶賀使として、江戸に送り、明治天皇から琉球藩王に封じられました。その後、琉球復国運動に利用されることを回避するために尚本家は沖縄を離れ東京に移住することになったのです。」 このように、尚衞当主は沖縄は日本に滅ぼされた先住民族ではなく、国連による沖縄の人々を先住民族とする勧告は誤っていると指摘されています。
王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブについてお伺いいたします。 来年4月より王子ヶ浜小学校区において、念願の放課後児童クラブが開設されます。12月の広報新宮にも申請期間のお知らせをしていただいておりましたが、再度確認のため、お伺いいたします。 申込み日時と定員数をお教えください。また、利用料金の御説明をお願いできますでしょうか。
そのほかでは八王子が3件、立川が3件、府中1件、相模原市1件、松田市1件、小金井市1件、そして、あきる野市が1件というのが、私の調べです。
そして、市長がよくお話しになります「星の王子さま」にある「かんじんなことは、目に見えないんだよ」という言葉がありますよね。これの前、18年前です、金子みすゞは「星とたんぽぽ」という詩の中で「見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ」とうたっています。大切なまなざしというのは、時と場所を超えて繰り返されるんだと感じているところです。 「つもった雪」というみすゞの詩があります。
それで小学校で、神倉、王子ヶ浜、三輪崎で各1台、それと高田、熊野川小学校については合同で行くのでそこで1台、あと中学校については、緑丘、城南、光洋で各1台、あと高田、熊野川中学校で各1台となってございます。 ◆6番(三栗章史君) 密になるのを防ぐということでよろしいんですね。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) そのとおりでございます。 ◆6番(三栗章史君) 結構です。
まんが王国、トリンドル玲奈さんに王女に就任していただいた後、その相手は誰、国王は、王子は誰かと誰もが思っていたところ、何と知事は執事になられ、大変驚きました。まんが王国のシンボル・王女を陰で支える執事役を自ら望んで演じてみせられました。まさしく、まんが王国とその国民、つまり鳥取県と県民のために働く執事、道具としての役割を全うされました。
この辺、製材などは例えば森林組合でもされますので、そうやって辛うじてつなげているところがあったり、それから王子製紙さんであれば、王子製紙さんの山の部門と、それから活用のほうと両方で認証を取って、中で材を使うことを回していたり、住友林業さんみたいなところも同じようにやっているわけですよね。
協議会では、飛鳥山公園の魅力を向上させていくために、三つの博物館やJR王子駅、地元町会・自治会など関係者でビジョンを共有し、ブランディング及びマネジメントを行っていくことが大切であると考えております。そのためには、公共空間の利用活用を図り、北区の顔となる飛鳥山の魅力を発信するとともに、公園の活動やイベントなどに参画する担い手を発掘することが重要であると認識しております。
先日、王子地区の議員がみんな集められまして、王子自治連からも強くご要望を頂戴したところなんですけれども、しっかり北区として前向きにこの問題を進めていただきたいということを、この場でも申し上げておきたいと思います。
昔々第一尚氏・第6代の尚泰久王、越来王子の頃、越来グスクに住んでおりました。世利久という女性との間に一男をもうけ、誕生の記念に現川畑家に白椿の木を植えたそうです。その白椿は、今もきれいな花を咲かせるそうです。無形と有形のストーリー化が大事であります。ちなみに、越来小学校創立百周年の記念誌のタイトルも白椿です。歴史的な由来から歴史誌、記念誌を白椿と命名したそうです。
越来グスクにつきましては、琉球国時代、第一尚氏王と第6代国王尚泰久が王子であった頃に居住していた可能性があるとされ、世界遺産となっている勝連城跡や中城城跡にゆかりのある場所であり、このような歴史的背景は観光資源としても魅力的であると考えております。
京成臼井に関しましても、本当に駅から離れている王子台の6丁目とか、なぜここがそこに入るんだろうかと思うような広い地域が重点地域に指定されているわけなんですね。今、基準がないというふうにおっしゃられたんですけれども、そうすると、佐倉署でのさじ加減1つでこれが決まっているというふうにも取れるわけなんです。
説明欄、小学校債の小学校施設整備事業債は、王子小学校ほか1校の水道・消火水槽改修工事などに係る市債でございます。 次のページをお願いします。 説明欄の5行目、学校施設環境改善交付金事業債は、沢池小学校普通教室改築ほか工事に係る市債で、同事業債の繰越明許分は、人丸小学校ほか1校の便所改修工事などに係る市債でございます。
あと、ハード面の整備のほうでございますが、当課の予算のほうでちょっと執行したものではないんですけれども、警察と各道路管理者において、令和3年度におきましては、大久保町高丘での信号機の設置、あと王子小校区でのゾーン30プラスの設置、また、試験的な取組にはなるんですけれども、西明石北町のほうで信号機に代わって道路横断を補助するという、ぴかっとわたるくんという機械を設置したことなどがございます。
見えない子どものハンデが見えるようになるためには、心で見なければ物事はよく見えない、これは『星の王子さま』の作者の言葉でございますけれども、教員が特別支援教育に学ぶ心を持ち続けることが必要でございます。今後も、特別支援教育の視点で一人ひとりの子どもを見る学校文化の醸成に努力してまいります。以上でございます。どうもありがとうございました。 ○副議長(西川均) 安枝警察本部長。
そう、人間は一人残らずお母さんが苦労して産んだ人、地球の祝福を受けて生まれた王子であり王女である。母から子へ、また母から子へ、たった1度でも母が育てることをやめたならば、今、私たちはここにいることはなかった。母から子へ、また母から子へ、地球が命を宿した幾十億年の昔から命の輪が一つでも切れたなら、今、私たちはここにいることはなかった。自分の背後に無数の母の愛がある。